自己破産者の保証人には一括請求?保証人に求償権はある?

Fotolia_45339940_Subscription_Monthly_XXL_R

自己破産をすると破産をした本人は、借金が0になって新しい生活を始めることができます。

しかし、破産者の借金の連帯保証人になっている人は、地獄に落とされます。

自分が借りたお金でもないのに返済をしなければいけませんからね。

額が小さければなんとかなるかもしれませんが、額が大きいと非常に困りますよね。

この記事では、

  • 破産者の保証人にはどんな請求が来るのか
  • 保証人の権利はどうなるのか

ということについてまとめています。

破産者の保証人には一括請求が来る?

破産者の借金の請求がどのような形で来るのかと言いますと、一括請求できます。

これにはきちんと理由があって、お金を借りた人の返済が滞ると、期限の利益を損失します。

※期限の利益…分割払いで支払うことができる権利みたいなもの

 

期限の利益を損失すると、分割払いをする権利がなくなるので、一括請求されます。

本来であれば破産者に一括請求が来るものが保証人に来るので、一括請求になるのです。

分割払いで支払うことができないの?

自己破産をするとなるとそれなりに借金額が膨らんでいることが多いので、一括で支払うのは難しいですよね。

分割であれば何とか支払えるということもありますよね。

しかし、分割で返済することを認めてくれないことが多いです。

 

ちなみに、支払うことができなければ、裁判を起こして、強制執行(差し押さえ)をしてくるでしょう。

支払うことができないからと言って、放置をしておいてもいいことは一つもないので、弁護士に相談をして債務整理を行うしかありません。

債務整理と聞くと自己破産を思い浮かべるかもしれませんが、それ以外の方法もあります。

例えば、個人再生で資産を残して借金額を大幅に減らすという方法もあったりしますので、借金の返済に困っているのであれば、一度弁護士に相談することをお勧めします。

>>匿名・無料で債務整理に強い弁護士に相談するならこちらから

 

自己破産をした場合に、保証人の求償権はどうなるの?

保証人には求償権という権利があります。

求償権とは、お金を借りた人の代わりに保証人が借金を返済した場合、保証人がお金を借りた本人にお金を請求することができる権利です。

つまり、借金を肩代わりしたら、あとで借金をした人からお金を返してもらうことができるというわけです。

 

確かに、求償権はあるのですが、自己破産を行い免責が認められると求償権もなくなります。

自己破産をする目的としては、破産者の借金を0にして、新しい生活をスタートさせるというのも含まれています。

破産後に求償権を行使することを認めていたら、自己破産をする意味もなくなりますからね。

保証人としては、残念なことだと思いますが、破産者に請求をすることはできないので、借金をどうするのかということについてだけ考えるしかないですね。

まとめ

借金の保証人・連帯保証人になっていると、万が一自己破産をされてしまったら、残りの借金を肩代わりしなければいけません。

基本的には一括請求で支払わなければいけないのですが、支払うことができない場合は、弁護士に相談をして債務整理を行う必要があります。

債務整理には自己破産以外の方法もあるので、一度弁護士に相談して借金をどうやって整理するのかを話し合いましょう。

>>匿名・無料で債務整理に強い弁護士に相談するならこちらから

あなたの借金いくらに減ると思いますか?

弁護士に相談する前に、債務整理を行えばいくら借金が減るか知っておきたくないですか?

もし知りたいなら、匿名・無料で使える借金減額診断をやってみましょう。

診断すれば、債務整理後の月々の返済額まで分かるので、借金返済までの道のりがはっきりと見えてきます。

借金のことは一人で抱え込むのは大変なので、とりあえずシミュレーターを使って現状を把握しておきましょう。

↓借金減額診断はこちらから↓

当サイト一押し記事!

saimubana1 任意整理・過払い・個人再生・自己破産などの債務整理をしようを考えている方は見ないと損をしますよ!
saimubana3 借金の返済に困っている人は必見です。誰でも簡単に借金問題を解決できて、落ち着いた生活に戻れますよ。
saimubana2 闇金でお金を借りてしまった人が救済されるには、この方法しかありません。

コメントを残す

サブコンテンツ