自己破産における免責とは?免責が認められるまでの流れとは?

免責が手続き開始から認められるまで

Fotolia_46102727_Subscription_Monthly_XXL_R自己破産が決定したら免責手続きに移ります。

とはいっても、

個人の場合は破産の手続きの開始の申し立てで免責の申し立てもしたこととみなされるので、別の手続きをする必要はありません。

 

それで免責を認めるにあたって破産管財人や破産債権者に免責についての意見を求めます。

破産管財人が財産を処分するときに協力をしていないと、この時に反対意見を言われて免責が認められないこともあります。

また、債権者も免責についての調査をすることができるので、それにも協力しなければいけません。

借金を0にするわけですから、こういった協力は必須です。

 

免責の決定は、官報に掲載されてから2週間以内に免責決定書が送られてきます。

その後、債権者から1週間以内に不服申し立てがなければ、免責は確定します。

 

ちなみに、免責確定の書類などは送られてこないので、しばらく経っても何の問題もなければ免責が確定したと思っていいでしょう。

免責が認められたらどうなる?

免責が認められることで、借金を返済する必要がなくなります。

ただし、一部の借金については免責が認められても返済する必要があるので注意してください。

>>免責が認められても返済しなければならない借金とは

 

また、破産者から復権して、普通の人とおなじようになるので、破産者が就くことができなかった仕事に戻ることができます。

一度免責を受けると、それから7年間は免責を受けることができません。

7年経てばまた自己破産できると考えるのではなく、もう2度と無計画にお金を借りないと決意をしましょう。

7年後に免責が使えるからと言って、その時に再び免責が認めてもらえるとは限りませんからね。

 

免責手続き中は強制執行が禁止されている

免責をすることで借金は0になるわけですが、破産をしてから免責が認められるまでには時間がかかります。

その間に債権者が、強制執行という形で借金の回収をしてくる可能性が0ではありません。

そうなると、自己破産の段階でほとんどの財産を持っていかれているわけですから、それ以上の財産を持っていくとなると非常に厳しいものがあります。

強制執行であれば、財産だけでなく給料の差し押さえも可能ですからね。

 

こういった問題を防ぐために、免責手続き中の強制執行は禁止されているのです。

それ以外の取り立てはもっと前の段階で禁止しているので、事実上取り立てをすることが不可能になるのです。

破産手続き開始後に新たに得た財産については、自由に使うことができることが保証されているので、そこから新しい生活が始まります。

再び自己破産をすることがないように計画的に人生を送りましょう。

>>無料&匿名で自己破産に強い弁護士に相談するならこちらから

あなたの借金いくらに減ると思いますか?

弁護士に相談する前に、債務整理を行えばいくら借金が減るか知っておきたくないですか?

もし知りたいなら、匿名・無料で使える借金減額診断をやってみましょう。

診断すれば、債務整理後の月々の返済額まで分かるので、借金返済までの道のりがはっきりと見えてきます。

借金のことは一人で抱え込むのは大変なので、とりあえずシミュレーターを使って現状を把握しておきましょう。

↓借金減額診断はこちらから↓

当サイト一押し記事!

saimubana1 任意整理・過払い・個人再生・自己破産などの債務整理をしようを考えている方は見ないと損をしますよ!
saimubana3 借金の返済に困っている人は必見です。誰でも簡単に借金問題を解決できて、落ち着いた生活に戻れますよ。
saimubana2 闇金でお金を借りてしまった人が救済されるには、この方法しかありません。

コメントを残す

サブコンテンツ