住宅ローンが支払えなくて任意売却で家を売る場合について

Fotolia_53279513_Subscription_Monthly_XXL_R住宅ローンを支払えなくなった場合には、特に何もしなければ銀行などの債権者が担保となっている家を競売にかけて売ります。

しかし、

競売で売られてしまう前に、債権者に相談をすることで、裁判所を通さずに家を売ることができる場合もあります。

裁判所を通さないといっても、特別なことではなく普通の不動産売買と同じようなものです。

競売との比較について

住宅ローンを支払えなくなった時に、あなたは競売と任意住宅のどちらがいいのかを選ぶ必要があります。

そのために3つのポイントで比較をしてみました。

  • 時間の比較について
  • 売却価格の比較について
  • 買い手にとっての都合の良さの比較について

時間の比較について

競売を利用する場合、家が売れるまでに時間がかかります。

というのも、競売を申し立ててから裁判所が不動産の調査を始めます。これに約3か月かかります。

また、債権者に対する配当要求の手続きや入札手続きが設定されています。

そうなると申し立ててからどんなに早くても半年程度はかかるのです。

一般的には1年ぐらいはかかるみたいで、最悪の場合にはずっと決まらないこともあるみたいです。

 

それに対して、任意売却ではこのような面倒な手続きがない分、早く家を売ることができます。

任意売却でも買い手が見つからなければ時間がかかるので注意してください。

とはいっても、基本的には任意売却の方が早く売れると思って大丈夫です。

早く売れた方がその分借金額を減らすことができるので、利息が少なくなるというメリットがあります。

売却価格の比較について

競売では1回目の入札で落札者がいない場合、3回まで申し立てをすることができます。

3回目で落札者がいない場合は以後の申し立てが認められません。

それで最初の入札の段階では、市場価格の3割減の価格で売られます。

その後も、なかなか売れないようであれば、どんどん価格は下がり7割減まで下がることもあります。

 

これに対して、任意売却ではこちらで価格設定ができるので、過剰に値段を下げなくても売ることができるでしょう。

※いくらで売れるかは物件の条件によって大きく変化します。

買い手にとっての都合の良さの比較について

買い手が現れなければどんな物件であっても売ることはできません。

なので、ある程度の買い手にとっての都合のよさというのが必要です。

それで競売の場合は、落札によって決まるので買い手は必ず買えるかどうか、最終的な段階になるまでわかりません。

そうなると、不確実な要素が大きいので銀行からお金を借りることが難しいです。

 

任意売却の場合は、普通の不動産売買と同じなので、買うことを決めれば手に入れられます。

その家は担保にすることができるので、銀行からお金を借りやすくなるのです。

つまり、任意売却の方が銀行からお金を借りれる可能性が大きいので、買い手が多く現れやすいです。

 

まとめ

自分で不動産を売る必要がありますが、任意売却の方がメリットは大きいです。

しかし、債権者が任意売却に同意してくれるとは限りません。

それに家を売っても借金が残ることもあります。

その借金を返すことができないようであれば、個人再生か自己破産などの債務整理をする必要があります。

自己破産をするのであれば、競売でも任意売却でも変わりません。

なので、あなたの借金額が多いようであれば債務整理をした方がいいでしょう。

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