債権者が任意売却を持ちかけてきた時の対処法について

Fotolia_56399442_Subscription_Monthly_XXL_R基本的には住宅ローンの返済が滞ると債権者は担保となっている家を競売にかけて売ります。

しかし、場合のよっては債権者が任意売却を持ちかけてくることもあります。

その場合には、しっかりとしたシナリオが作られていることが多いので注意してください。

 

例えば、こんな感じです。

あらかじめ依頼する不動産業者を決めておき、すぐに売れるような状態を作っておきます。

そして、借り手が同意をしたら早い段階で買い取り人が見つかったことを連絡します。

今は不況で不動産が売れにくい状態なので、やはり早く売れることはうれしいことです。

そうやって少し舞い上がらせておき、債権者は公正証書の作成を要求してきます。

公正証書とは

本来であれば裁判を起こし勝訴してから行うことができる強制執行を、借り手が支払わなければすぐに行うことができるものです。

裁判を起こしていると、時間も費用もかかりますが、公正証書の場合はそれほどかかりません。

また、借り手が資産を処分する時間を与えないので、高い確率で財産を返済に回すことができるという特徴があります。

 

公正証書を作ってしまうと、新たな担保を取られるようなものです。

銀行側としては、任意売却で家を売ると無担保状態になるので、返済してもらえるかが不安になります。

そこで公正証書を作ることで、万が一返済が滞ってもお金を返してもらえるようにしているのです。

 

はっきり言って、公正証書は借り手側に不利なものです。

なので、多少舞い上がったからといって、言われるがままに公正証書を作ってはいけません。

住宅ローンの支払いに困っているわけですから、せっかく家を手放したとしても、公正証書を作ったら高確率で強制執行を受けることになるでしょう。

貯金や給料の差し押さえをされたら嫌ですよね?

まとめ

債権者が任意売却を申して出る場合には、任意売却をしても残る借金を回収するプランが立てられていることが多いです。

なので、いくら任意売却をしようと思っていても、安易に債権者のいうことを聞かない方がいいでしょう。

 

それよりもあくまでこちらが主導になって、任意売却を進めたほうがいいですね。

それに任意売却をしても借金が残り返済をすることが難しいのであれば、初めから債務整理をする方が借金額を減らすことができます。

それならば、手間のかかる任意売却をする必要もなくなるでしょう。

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