取引経過(履歴)の隠ぺいが発覚した時の対処法について

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業者に対して取引経過の請求をしても、正しい情報であるとは限りません。

万が一、取引経過が改ざんされたり隠ぺいされたりした場合は以下のように対処しましょう。

 

  • 借り換え隠しへの対処法について
  • 一定期間より前の取引経過の隠ぺいへの対処法について

借り換え隠しへの対処法について

借り換え隠しとは、一度完済してからもう一度借りた場合や借り換え、借り増しをした時以前の情報を隠すことを指します。

業者の言い分としては、完済後再びお金を借りる、借り換え、借り増しの段階で契約は別物になっていると言いたいのでしょう。

こういうことになれば、最初の取引からの履歴の開示の要求された場合に、現在契約している取引の最初の取引から開示をしても問題ないように思えてきます。

 

もう少し具体的に説明しますと、

1995年からお金を借りていたが、2005年に借り増しを行ったとします。

業者の認識としては、1995年~2005年までの契約と2005年以降の契約は別物という認識になります。

それで2014年に最初の取引からの取引経過の開示を要求した場合に、現在の契約の最初である2005年からのものを提示しているから問題ないと言いたいのでしょう。

 

しかし、借り換えや借り増しなどを行ったからと言って別の契約になるわけではありません。(裁判所の判断では)

それに仮に別物であったとしても、それ以前の取引経過の開示請求も行うことができます。

なので、もしも借り換え隠しが発覚した場合は、再度全取引の履歴を開示するように請求しましょう

 

その際には電話の方が効果的ですが、電話が苦手な場合は文書でも構いません。

電話で交渉する際には

「私は○年○月に借り入れをしていたのだから、もっと以前の取引経過を開示してほしい
開示された契約が最初であれば、その時の契約書の写しがほしい」

などというのが効果的です。

この時に、契約書や明細書があれば、送りつけることで信憑性がまし取引経過を開示してくれやすくなります。

 

ちなみに、契約書や明細書は最初の段階で送りつける必要はありません。

というよりも、送らない方がいいでしょう。

最初の段階ですべての証拠を送ってしまうと、その時期からの取引履歴だけが送られてくる可能性があります。

なので、契約書や明細書は取引履歴に問題があった場合に使うようにしてください。

一定期間より前の取引経過の隠ぺいへの対処法について

例えば10年よりも前の取引経過は開示しないというのが、これに当たります。

この時の言い訳としてよくあるのが、「会社の方針として古いデータは削除している」というものです。

本当に削除している場合もあれば、意図的に隠しているだけの場合もあります。

本当に削除している場合は、いくら開示請求をしたとしても無駄です。

さっさと訴訟を起こすか、弁護士に相談するのが良いでしょう。

 

ちなみに、取引経過の一部を隠ぺいされている場合は、推定計算や残高0円計算で過払い金を計算する方法もあります。

推定計算や残高0円計算を使う事で、業者が公開した情報をもとに過払い金を計算した時よりも多くの過払い金を回収することができます。

ただしこの計算法は非常に大変な計算が必要になりますし、裁判を起こした時に業者の反発が強いです。

個人でそれに対応するとなると相当疲れるので、弁護士に任せるのが得策です。

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