取引経過の隠ぺいする業者の特徴と対処方法について

Fotolia_56399442_Subscription_Monthly_XXL_R過払い金を請求するためには、まず取引経過を調べる必要があります。

そのために業者に取引経過の開示を要求しなければいけません。

すんなり取引経過を開示してくれればいいのですが、消費者金融業者やクレジット会社の中には、意図的に取引経過を隠ぺいする会社もあります。

 

また、すべては隠さないが一部だけしか開示しない会社もありますね。

こういった行為は違法です。

どうして消費者金融業者やクレジット会社が取引経過を隠ぺいするのかと言いますと、それは過払い金が発生しているからです。

業者としても過払い金は支払いたくないので、このように誤魔化すのです。

 

隠ぺいをする業者について

業者側も取引経過を開示しなかったり、隠ぺいすることは違法であることは知っているので、真正面から開示を拒否するなんてことは言ってきません。

じゃあ、どうしてくるのかと言いますと、よくあるケースとしては以下のようなことがあります。

  • 開示請求書を送ってから、1か月以上も音沙汰なし
  • 「○年以上前の取引経過は破棄した」と言ってくる

 

なかなか対応したいのであれば、再び開示を要求したり、地方財務局などに行政指導を求めましょう。

具体的な事例として、

  • 2003年6月にアコムで貸付金額の水増しをするなどの虚偽の開示を行った
  • 2007年11月三菱UFJニコスは「取引履歴なし」としていた期間の取引履歴を発見した
  • 2008年3月ジャックスで平成7年3月以前の取引履歴が発見された

というようなことがありました。

このように昔は多くの業者がこのようなことをやってくるケースが多かったのですが、隠ぺいが発覚して業務停止命令が出るようになってからは、だいぶ減ってきました。

なので、ある程度スムーズに取引経過の書類を手に入れることができるでしょう。

 

まとめ

過払い金を請求するために必要な取引経過を請求しても、安易にそのデータを信じてはいけません。

中には意図的に隠しているケースがあるので。

隠ぺいしているかどうかを見極めるポイントについてはこちらを参考にしてください。

>>取引経過の隠ぺいを見極めるポイントについて

 

業者は過払い金を支払うを拒むためにあの手この手を使ってきます。

それらへの対抗は正直疲れるので、本人が過払い金を請求するときに途中で「もういいや」とならないように気を付けてください。

途中で投げ出したくなったら弁護士に相談することですべてを任せることができるので、利用するのも一つの手でしょう。。

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