取引経過(履歴)の隠ぺいを見極める3つのポイントについて

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  1. 契約書や明細書を見つける
  2. 信用情報機関の情報の開示請求する
  3. 借りた記憶を思い出す

 

1.契約書や明細書を見つける

隠ぺいしているかどうか確実に分かるのは、契約書や明細書です。

契約書や明細書は取引をした証拠なわけですから、これをチェックすれば一目瞭然です。

しかし、何年も前の契約書や明細書は残しているケースも少ないので、あまり期待はできません。

ですが、確実に証拠になるものなので家中を探すことをお勧めします。

2.信用情報機関の情報の開示請求する

次に証拠となる情報としては信用情報機関に登録されている情報でしょう。

クレジット会社であれば、CICに開示請求をすることで、クレジットカードの契約日を調べることができます。

CICでは1970年ごろからクレジットカードの契約日が登録されるようになっています。

消費者金融業者の場合は、CICに加盟していることが少なく、日本信用情報機構に開示請求をする必要があります。

 

しかし、日本信用情報機構では初めての借入日の情報は開示されずに、直近の借り入れ情報しか開示されません。

過払い金請求には必要のない情報なので、日本信用情報機構の情報は調べる必要はありません。

3.借りた記憶を思い出す

借りたことを思い出すのは嫌なことかもしれませんが、これは非常に重要なポイントです。

具体的な日付を思い出すことができなくても、ざっくりとした記憶でもいいです。

例えば、

  • 入社してからお金を借りたかどうか
  • 結婚してからお金を借りたかどうか
  • どこに住んでいるときにお金を借りたか

このような別の思い出との前後関係を調べることで、期間をある程度特定することができます。

 

入籍や引っ越しであれば、住民票や戸籍などを調べることで具体的な日付を調べることができますからね。

一つ借りた時期を思い出すことができれば、次は借りた業者の順番を思い出しましょう。

そうすることで、取引経過の矛盾を調べることができます。

 

例えば、ABCDの順番で業者からお金を借りていたとしましょう。

各業者に取引経過の開示を請求して、書類が届いて借り入れを始めた年月をチェックします。

業者A  2000年12月
業者B  2005年2月
業者C  2003年12月
業者D  2005年10月

だったとしましょう。

借り始めた順番がABCDの順番であれば、どう考えても業者Bの借り始めた年月は間違っていますよね?

このようにして業者の隠ぺいを見抜くことができます。

 

まとめ

取引経過の隠ぺいを見抜けた場合と見抜けなかった場合では、請求できる金額が大きく違ってきます。

隠ぺいしていない業者もありますが、ある程度は疑っていたほうが見抜ける確率は高くなります。

開示された取引経過が本当に正しいかどうかは必ずチェックするようにしましょう。

チェックをするのが大変という場合には、弁護士に依頼をするのも一つの手ですよ。

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