過払い金を返還してもらえる可能性を見分ける目安とは!?

Fotolia_47796320_Subscription_Monthly_XXL_R過払い金がもらえるかどうかは厳密には計算をするのがいいのですが、明細書が手元にないなどで具体的な数字が良く分からない場合もありますよね。

そういった場合は、一つの目安があるのでそれを参考にしてください。

その目安というのが、2007年よりも以前にお金を借りていたかどうかです。

 

2007年よりも前では、ほとんどの消費者金融やカードローンでは金利が29.2%でした。

この金利は法定金利よりも高いので、過払い利息が発生しています。

つまり、高い金利の期間中にお金を借りていたら、確実に余計に払っているお金があるというわけです。

 

2007年に多くの大手の消費者金融の金利が利息制限法に定められている金利に変更されたので一つの目安としているわけです。

中小企業の場合は、もう少し変更が遅いところもあるので、厳密には契約書等を確認して、借りた金額が

  • 10万円未満は年利20%、
  • 10万円以上100万円未満は年利18%
  • 100万円以上の場合は15%

よりも大きい場合は過払いをしている可能性があります。

 

ちなみに、2007年よりも以前にお金を借りているからと言って、確実に過払い金がもらえるとは限りません。

ほぼ確実にもらえる場合と減額だけの可能性がある場合があるのでチェックしておいてください。

  • 2007年よりも以前にお金を借りて、返済が終わっている場合
  • 2007年よりも以前にお金を借り始め、返済が終わってない場合

2007年よりも以前にお金を借りて、返済が終わっている場合

この場合は、ほぼ確実に過払い金を変換してもらうことができるでしょう。

というのも、2007年以降に利息制限法に基づく金利に変えていても、それ以前の高い金利での返済分を考慮した借金額にはしていません。

なので、返済が終わっている場合は、2007年以前に支払った分が過払い金として残っている状態になるのです。

 

具体的に説明すると、2007年の段階で、借金が10万円残っていたとします。

その段階で、過払い利息の合計が20万円だったとしましょう。

2007年の段階で、利息制限法の金利に変わったので、それ以降過払い利息はありませんが、この段階の借金額は10万円です。

過払いしていたとは気づかずに、残りの借金10万円を支払ったら20万円余計に支払っていることになりますよね?

なので、過払い金を返還してもらうことができるというわけです。

 

2007年よりも以前にお金を借り始め、返済が終わってない場合

2007年以前からお金を借りていて、今でも返済が終わっていない場合は、おそらく新たに借り入れをしていると思います。

そうなると、元々の借金や新しく借り入れた借金の減額をするだけの可能性があります。

 

例えば、2007年の段階で、借金が30万円残っていたとします。

その段階で、過払い利息の合計が20万円だったとしましょう。

2007年以降も返済をしながら借り入れをしており、現在の借金が変わらず30万円だとします。

その場合、「30万円-20万円=10万円」となり借金の減額だけになります。

ただし、過払い利息の合計が40万円あったという場合には、過払い金が請求できます。

 

2007年よりだいぶ前から返済を続けている場合には、多額の過払い金になっているので、今でも返済していても過払い金としてお金を返還してもらうことができるでしょう。

なので、現在も返済を続けている場合は、引き直し計算で正しい借金額を把握しましょう。

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