反省を示さない相手に2度と借金をしないようにさせる説得術について

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借金が発覚した時に反省しているのであれば、こちらがやってほしいことに受け入れてくれやすいです。

なので、誓約書を書かせるなどをして、こちらがやってほしいことをやらせることができるでしょう。

 

しかし、借金が発覚しても反省をしないような人にはいろいろ言っても、言い訳ばかりでなかなか反省をしません。

そういう人にこちらがやってほしいことを言っても、従ってくれることは少ないです。

それに反省していない人は再び借金を作る可能性が高いです。

そこで大切なのが説得の仕方です。

 

反省しない人には反省をしない人向けの説得の仕方というのがあります。

反省をしない人や言い訳ばかりする人は自分を守る傾向が強いです。

下手に相手を言葉で責めても、殻に閉じこもるだけで納得はしません。

なので、責めても話し合いが進展しにくいので、逆にその傾向をうまく利用する形で話を進めるのが賢いやり方ですね。

 

これから夫婦間で借金が発覚したが借金をした人が反省をしないという設定で説得の流れを紹介します。

※基本的な部分を押さえれば、他の場合でも使えるので参考にしてください。

 

反省しない相手を説得する方法について

なかなか反省をしない相手と話し合いをする場合は、まず反省させることをあきらめます。

言葉でならばいくらでも反省ができますから、ここはひとまずあきらめてください。

そして話し合いでは相手をあまり責めずにこちらの主張(やってほしいこと)を伝えるようにします。

 

ちなみに、こちらの目的は借金を作れない環境をつくることです。

つまり、今後の態度をみて反省しているかどうかを見るようにするのです。

言葉での反省よりも今後の態度での反省をしてくれる方が大事ですよね?

なので、この結論が出るように話し合いを進めて行きましょう。

 

まず借金のことを問い詰めたら、いろいろな言い訳を言ってくるでしょう。

  • 会社の付き合いで飲みに行かなくてはいけなくて借りた
  • 両親がお金に困っていて助けるために借りた
  • お小遣いが少なくて、つい手を出してしまった

など、様々な言い訳を言うでしょう。特に反省をしない人は自分以外に責任があるように責任転嫁をしてきます。

相手が主導で感情的に話を進められると、つい「あなたが悪い!」なんて話にもなりかねないので、一度その言い訳を素直に聞きます。

 

その後「あなたが借金をした理由は分かった。会社の付き合いも大事だからしょうがなく借りたというでしょ?」といったように相手の話を理解したことを示します。

理解が得られたと思うと、あまり反発をしてこなくなります。

「それじゃああなたが悪いのではなく、お金を簡単に貸した消費者金融(カード会社)が悪いね」という風に消費者金融を敵に仕立て上げましょう。

敵を作ることで言い訳がましい人は責任転嫁ができるので、話に乗っかってきやすいです。

 

消費者金融が悪いという風に認めさせることができたら

「簡単に貸してしまう消費者金融が悪いから、消費者金融でお金を借りれなくしましょう」と話を持っていきましょう。

借りれなくすることに同意したのであれば、この段階で債務整理を勧めます。

※信用情報機関に借り入れができないに申請をすることも可能ですが、これは本人の手続きによって撤回することもできるので効果が薄いです。(申請から3か月経ったら撤回が可能になる)

「債務整理を行えば、消費者金融でお金を借りるときに申請が通らなくなるし、借金の減額や将来かかる利息をカットできたりするから返済が楽になる」

ということを話しましょう。

弁護士の費用がかかりますが、減額分や利息のカットを考慮すれば依頼したほうが安くなることの方が多いです。

 

 

債務整理で返済をすることを同意させたら、次は「どうやってお金をねん出して返済をしていくか」の話し合いをします。

借金の返済を借りた本人の力だけでやらせるのもいいのですが、それだと相手を責めることになるので反発する可能性が高いです。

そこでこちらが譲歩する形をとって、返済の協力を申し出ましょう。

 

もしも夫婦間での借金問題の場合であれば

「本当はあなた一人の力で返済してほしいけれど、それは大変だと思うから私も返済に協力をする。一緒に頑張って返済をしていきましょう」というような感じで約束をしましょう。

その後、具体的にどうやって返済をするのかを話し合います。

例えば、

  • お小遣いを減らす
  • 節約生活を送る
  • バイトをして返済する

などの方法でお金をねん出して返済をしていきましょう。

こちらが協力をすることで、相手に恩を売ることもできるので、今後の生活で有利になれます。

喧嘩は一時の問題ですが、夫婦生活は今後も続けていくものなので、長期的な視野を持って行動をしましょう。

 

返済方法を決めるときの注意点としては、借金を肩代わりする形で返済するのはやめましょう。

肩代わりしてしまうと、借金を返済するのがどれだけ大変かというのが身をもってわからないので、ブラックリストが終わった後に再び借金をしてしまうこともあります。

また債務整理をすることで借金は増えないので、一括で返済するメリットもなくなります。

なので、借金を返済することがどれだけ大変かを知ってもらうためにも、今の収入の範囲内で返済していくようにしましょう。

 

もしも貯金がある場合はその貯金の使い道を理由に断りましょう。

例えば、「子供のために貯めているお金だから、返済に回すことはできません。借金が返せれば、子供がどうなってもいいっていうわけじゃないでしょ?」とかがありますね。

 

最後に、債務整理をやることが決まった段階で消費者金融等でお金を借りることができなくなりますが、念のため釘を刺しておくといいでしょう。

「今回は一緒に借金を返済していくが、今度無断で借金をしたら離婚をするので覚悟をしておいて」

こうすることで、より借金を作りにくくすることができます。

 

また、この話し合いの中であなたは借金をした人を許す必要はありません。

話し合った内容は、どうやって返済していくかを話し合ったわけで、許す許さないを話しあったわけではありません。

なので、もしも「これで許してくれるのか?」と聞かれたら

「今後の態度によって許すかどうかを決めるから、いったん保留させてほしい」と言いましょう。

 

ここで相手を許してしまうと、「なんとか凌いだぞ。しめしめ」と思われることがあるので、保留にすることが大事です。

まあ執行猶予みたいなものなので、相手の態度にクギを指すことになります。

なかなか反省をしない相手には無理に反省させるのではなく、環境を強制的に変えることで変わってもらうようにしましょう。

人間は何にでもなれる生き物なので、環境を変われば人も変わります。

なので、借金を作られたことはショックでしょうし、あなたも一緒に苦労をすることになりますが、借金の返済をがんばってください。

まとめ

反省をしている人であれば、「反省しているのならば誓約書を書いて」と言えばある程度拘束できますし、債務整理をすることを指示すれば従うことが多いでしょう。

しかし、なかなか反省しない人には反省させようといろいろ言っても無駄に終わるので、上で紹介したような感じで説得を試みましょう。

大事なポイントをおさらいすると

  • 相手をあまり責めないようにする
  • 債務整理を勧めて、借金ができない環境を作る
  • 返済方法は、こちらが譲歩する形で一緒に返済する
  • 相手を許すor許さないを保留にする

この4つのポイントが重要なので、これを意識して話し合いをするようにしてください。

話し合いの目的は「借金ができない環境を作ることを約束し、返済方法を決めること」ですからね。

 

債務整理をする場合には、本人が弁護士に依頼をする必要があります。

そのため本人以外が相談しに行っても、断られる可能性も高いですね。

すでに相手が同意しているということであれば、相談に乗ってくれると思います。

なので、説得したうえで弁護士に相談をするようにしましょう。

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