住宅ローン特則を適用した個人再生の認可までの流れについて

Fotolia_53100844_Subscription_Monthly_XXL_R住宅ローン特則を適用するにあたってまずは家を守る必要があります。

家が他の人の手に渡ってしまっては守ることはできませんからね。

それに住宅ローンというのは、返済が遅れると保証会社が債権者となり、その家を処分しようと競売に出します。

家が売られることを防ぐために、民事再生法では裁判所が競売の中止を命令することができます。

これで現在住宅ローンの返済が滞っている場合でも、住宅ローン特則を使えるようになりました。

 

ただし、競売手続きの中止の命令をする前に、裁判所は保証会社の意見を聞きます。

その意見を聞いた結果、とても借金の返済をすることができそうにない場合は、競売手続きは中止されません。

生活に困ってというより、住宅ローンの返済に困って消費者金融業者からお金を借りている場合は、かなり厳しい生活状況だと思うので、家を残すことは難しいかもしれません。

個人再生後も住宅ローンは支払っていくことができるという場合に住宅ローン特則を利用しましょう。

また、住宅ローンの債権者が、銀行から保証会社に代わってから6か月以内であることも必要なので注意してください。

 

保証会社から家を守ることができた場合は、住宅ローン特則付きの再生計画が認可されて確定します。

その場合は、債権者が保証会社から銀行などの金融機関に戻ります。

そのため再生計画については、金融機関と話しながら決めていきますし、借金の返済も金融機関に対して行います。

 

債務者が保証会社の時に、返済をしていた場合は、そのお金は保証会社から金融機関に払うので安心してください。

ただし、再生計画で返済期間が変更されると保証料金の見直しが行われ、追加の保証料が必要になります。

これらはちょっとしたことかもしれませんが、個人再生をする段階で厳しい生活になっていると思うので、甘く見てはいけません。

まとめ

多少住宅ローンの返済が滞っていても、直ちに家が売却されることはないので、なんとか家を守ることができます。

一時的に家を守っても、将来再び手放さなくてはならないようになっては元も子もないので、返済できるかどうかはしっかりと確認しておきましょう。

 

ちなみに、住宅ローンの返済が滞り、債権者が金融機関から保証会社に移り、代位弁済がなされると、ブラックリストになります。

とはいっても、個人再生をする段階でブラックリストに載るのであまり関係がないかもしれませんが。

>>無料&匿名で個人再生に強い弁護士に相談するならこちらから

あなたの借金いくらに減ると思いますか?

弁護士に相談する前に、債務整理を行えばいくら借金が減るか知っておきたくないですか?

もし知りたいなら、匿名・無料で使える借金減額診断をやってみましょう。

診断すれば、債務整理後の月々の返済額まで分かるので、借金返済までの道のりがはっきりと見えてきます。

借金のことは一人で抱え込むのは大変なので、とりあえずシミュレーターを使って現状を把握しておきましょう。

↓借金減額診断はこちらから↓

当サイト一押し記事!

saimubana1 任意整理・過払い・個人再生・自己破産などの債務整理をしようを考えている方は見ないと損をしますよ!
saimubana3 借金の返済に困っている人は必見です。誰でも簡単に借金問題を解決できて、落ち着いた生活に戻れますよ。
saimubana2 闇金でお金を借りてしまった人が救済されるには、この方法しかありません。

コメントを残す

サブコンテンツ