個人再生における清算価値保証とは?最低弁済額とは?

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個人再生を行う時に、借金の金額によっていくらに減額されるのかが決まっています。

資産が特になければ、その減額された金額でいいのですが、資産がある場合に問題が起こります。

 

どういう問題かと言いますと、自己破産をするよりも明らかに得をするという場合です。

自己破産の場合であれば、資産を売ってお金に換えて借金の返済に回します。

その財産をお金に換えた時の金額よりも、最低弁済額の方が少ないと債権者は納得できないですよね。

※最低弁済額…個人再生をする場合に最低限支払わなければいけないお金。借金額によって決まっていて、最大で借金額の10%まで減らすことができる。

 

例えば、

自己破産をするときに処分する資産の金額が500万円
個人再生をした場合の最低弁済額が200万円

となった時に、明らかに個人再生をした方がお得ですよね。

200万円を支払うだけ借金を0にして資産を残した状態にできるわけですからね。

 

こういった不平等をなくすために、清算価値保証というのがあるのです。

この場合だと、自己破産をするときの資産額の500万円を支払う必要があります。

個人再生を使えば、資産を手放さなくてもいいからと言って、都合よく利用することはできないので注意が必要です。

清算価値に含まれるものとは?

  1. 99万円を超える現金
  2. 残高が20万円を超える預貯金
  3. 査定額が20万円以上自動車
  4. 見込み額が20万円を超える生命保険解約返戻金
  5. 支給見込み額の8分の1が20万円を超える退職金
  6. 賃借物件の敷金
  7. 家などの不動産

基本的には自己破産をするときに対象となる資産と同じです。

これらは資産とみなされるので、個人再生を行う場合には、いくら返済する必要になるのかをチェックしたうえで行うようにしましょう。

まとめ

個人再生は資産を処分することなく大幅な借金の減額が可能ですが、資産がある場合にはそれ相応のお金を返済する必要があります。

資産があるならば、債務整理をする前に資産を売ってでも返済するべきですからね。

資産が多すぎて思ったよりも借金が減らないという場合には、自己破産を選択しましょう。

個人再生を行って具体的にいくら返済することになるのかは、細かい計算も必要なので、弁護士に依頼をして手続きをやってもらうのが一番確実です。

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