引き直し計算でいくら減額されるのか?

0-11消費者金融やクレジット会社に余計に支払っていた利息は取り返すことができます。

 

その時の基準である利息制限法によると取ることのできる利息は以下の通りになっています。

  • 貸し付けが10万円未満の場合 年利20%
  • 貸し付けが10万円以上100万円未満の場合 年利18%
  • 貸し付けが100万円以上の場合 年利15%

これを上回る金利は無効となります。

 

しかし、昔のサラ金は年利29.2%という高い金利でお金を貸していた時期があります。

仮に10万円未満だったとしても、約10%も余計に利息を支払っていたことになります。

この余分に支払ったお金は今からでも取り戻すことができるということです。

 

それで、その金額を算出するための計算が引き直し計算です。

引き直し計算をする際には、利息制限法による金利で計算を行います。

 

例えば、50万円を借りて、毎月2万5000円の返済をする場合は想定して計算しましょう。

この場合の一か月分の利息として

50万円×29.2%÷12(か月)=1万2166円

を支払っていたことになります。

 

これを利息制限法の年利で計算しなおすと

50万円×18÷12(か月)=7500円

となります。

差額は

12166-7500=4666円

つまり、4666円が過払い金となるのです。

 

それで返済を1年間続けた場合、

4666円×12=55992

1年間で約5万6000円余分に支払っていることになります。

 

現在、借金で苦しんでいる方は長期的に借りているケースが多いので、過払い金が膨れ上がっているケースもあります。

 

また、毎月2万5000円の返済をしていた場合

1か月の元本の返済額は(高い金利の場合)

25000-12266=12834円

1年間の元本の返済額は

12834×12=154008円

この金額を返済していたことになります。

このペースで返済していくとなると、3年4か月ぐらいで返済が完了します。

 

しかし、利息制限法に照らし合わせた場合

1か月の元本返済額は

25000-7500=17500円

1年間の元本返済額は

17500×12=210000円

となります。

となると、2年4か月ぐらいで返済できます。

 

つまり、利息制限法の金利で返済していた場合、約1年間早く返済を終えていたことになるのです。

 

ちなみに、これは一度借りてから再び借り入れをしなかった場合の計算です。

多くの人は再び借りていると思うので、計算をするとなると少し複雑になるので注意してください。

 

利息制限法の金利を超える金利で返済していた場合は、確実に借金を減らすことができます。

また、場合によっては過払いしていたことになるので、余計に支払ったお金を取り戻すことができます。

利息制限法を超える金利から範囲内の金利に切り替わり始めたのが2007年なので、それよりも前にお金を借りたことがある人は過払い金請求ができるでしょう。

※中には2007年以降も高い金利でやっていた業者もあるので、契約書を調べてください。

なので、過払い金が発生しているかもと思うのであれば、一度弁護士に相談をすることをお勧めします。

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