任意整理で減額交渉しても借金が減額されない?

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任意整理について詳しく調べていると「任意整理をしたが、借金が減らなかった」という口コミや情報を見たことがあるかもしれません。

確かにその通りで、任意整理で減額交渉をしても必ずしも借金が減るとは限りません。

というのも、任意整理で減らすことができる借金は、違法な金利で取り立てを行われたいた場合です。

 

昔は多くの消費者金融が法定金利(法律で定められている金利)よりも高い金利で営業されていました。

高い金利は本来違法なのですが、刑罰処分がなかったために、それが見逃されていたのです。

つまり、その頃にお金を借りていた場合、必要以上にお金を支払っていたわけです。

 

「支払う必要がないものを支払っていたから、その分を今の借金から引きましょう」ということで、借金を減額するのが任意整理なのです。

ちなみに、余計に支払っていたお金が多ければ過払い金が発生して、お金を取り返すこともできます。

 

それで、これはあくまで必要以上にお金を支払っていたから借金を減額できるだけで、法律を順守している借金は減らすことができません

最近お金を借り始めた場合は、法律に定められた金利なので、任意整理をしても借金が減額できる可能性は低いですね。

それでは「任意整理をする意味がない!」と思うかもしれませんが、任意整理ではもう一つ別のメリットがあります。

それは将来の利息をカットすることです。

 

任意整理をせずに、返済をしていたらこれからも利息がかかるので、返済する金額が大きくなります。

借金の金額によっては利息分を支払っていくだけで、精一杯ということもあるでしょう。

例えば、複数の消費者金融から合計200万円の借金をしていた場合、毎月利息だけで3万円もかかります。

4万円も返済しているのにもかかわらず、借金は1万円ずつしか減っていかないのです。

単純計算で200か月、(16、17年くらい)返済に時間がかかることになりますね。

 

このように利息があることによって、返済が難しいという場合に、これからかかる利息がカットできるだけで、返済が楽になりますよね。

任意整理は3~5年かけて、今の借金を返済する計画を立てるものなので、この場合だと

3年で返済するなら毎月約5万5千円
5年で返済するなら約3万3千円

の返済になります。

 

返済額が厳しいようであれば、個人再生や自己破産などを選択することになりますね。

利息がなくなれば、返済することができるという場合に、任意整理を行うようにしましょう。

まとめ

任意整理をしても必ず借金が減額されるとは限りません。

しかし、将来の利息をカットできるので、かなり借金の返済が楽になります。

「利息を支払うのが苦しい」「利息がなくなれば返済できる」という場合に、任意整理を行いましょう。

任意整理をしても借金の返済をするのが難しい場合には、個人再生や自己破産を選びましょう。

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