個人間借金が返せない!そんな時は債務整理を弁護士に相談

個人間で借金をしている場合

Fotolia_46292471_Subscription_Monthly_XXL_R少額(10万円程度)の借金であれば、弁護士に依頼するお金もかかるので、わざわざ弁護士に相談する必要はないと思います。

それくらいであれば、自分で相手との交渉をがんばればどうにかすることができるでしょう。

しかし、100万円以上の多額の借金が返済できないとなると、自分の力だけではうまく交渉ができないことも多いです。

借金に苦しんで自殺や夜逃げを考えるくらいでしたら、弁護士に相談をするのがいいでしょう。

 

それで弁護士に相談をすることで、どうなるのかと言いますと、借金を減らすことができます。

例えば、任意整理と言って弁護士が債権者(お金を貸した人)と交渉をして、月々の返済をあなたが返済可能な金額まで減らすことができます。

また、これからかかる利息もカットできることもあるので、返済がぐっと楽になります。(個人間の場合は弁護士の交渉力によるので、利息カットまでできない場合があります)

 

この他にも、個人再生をして、借金額を大幅に減額することもできますし、返済不可能なレベルの借金であれば自己破産を選択することになるでしょう。

どういった借金整理方法を選ぶべきか、人によって異なるので、弁護士に無料相談をするといいでしょう。

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個人間の借金について弁護士に相談するときの注意点

消費者金融等の業者からの借金であれば、弁護士に委任をした段階で、催促が止まります。

これは貸金業法によって制限されているために、催促が止まるのですが、個人の場合、会社としてお金を貸しているわけではないので、この法律が適応されません。

なので、弁護士に委任をしたとしても、催促・取り立てが止まるわけではありません。

 

催促・取り立てに困っているということで、弁護士に相談をしてもあまり効果がないことが多いですね。

あくまで、弁護士に相談をするときは借金の整理について主に話すようにした方が時間の無駄にならないですよ。

 

個人間の借金以外に消費者金融などからお金を借りている場合

個人間の借金以外に消費者金融などからお金を借りている場合は、そちらの借金だけを整理することもできます。

その場合は、任意整理をすることになります。

業者であれば、ほぼ確実に利息カットをすることができるので、返済がだいぶ楽になります。

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個人間の借金があるときに消費者金融の借金を整理するときの注意点

任意整理であれば、整理先を選ぶことができるので、業者の借金を整理したとしても、個人間の借金を返済し続けることができます。

そのためお金を借りた友人、親戚などの関係性を壊すことなく借金の苦しみから解放されます。

 

しかし、個人再生や自己破産を選ぶときには、すべての借金を整理することになるので、個人間の借金も一緒に整理することになります。

すると関係性が悪化することがあるので、個人再生・自己破産を選ぶときには気を付けてください。

 

ちなみに、個人再生・自己破産を選ぶことで借金の減額をすることができますが、自主的にお金を返済していくことは可能です。

例えば、親戚に200万円の借金をしていて、消費者金融から300万円の借金をしていたとしましょう。

合計500万円の借金を返済することができないということで、自己破産を選んだとしましょう。

すると、すべての借金に対して返済義務がなくなります。

 

しかし、借金を返さないとなると確実に親戚との関係性が悪くなりますよね。

自己破産の時、正確には借金が0になるのではなく、借金を返済する義務がなくなるのです。

義務がなくなるだけなので、自主的に返済することは別に問題ないのです。

この場合は、事前に親戚に返済する意思はあることを見せておくことで、関係性の悪化を防ぐことができますよ。

 

個人間借金踏み倒しはいけません。

個人間の借金で少額だと、踏み倒しを考える人も多いですが「お金は借りたら返すもの」です。

しっかりと返済するのが望ましいのですが、人生にはいろいろなことがあるのでやむを得ず返済できないこともあるでしょう。

そういう時は、国によって決められている制度(債務整理)を活用して、少しでも返せるのならば返すものなのです。

逃げ回っていいものではありません。

 

もし個人間の借金を踏み倒すのであれば、最後に返済してから10年間逃げ回る必要があります。

仮に10年経ち借金を踏み倒すことができたとしても、借金を踏み倒したという罪の意識からは逃れることができないでしょう。

また、借金を踏み倒すとなったら、「あいつはお金を借りても返さないやつだ」という噂は広まるでしょうから、交友関係を全く別なところで作る必要もあるでしょう。

今までの友人を多く失うことになるかもしれません。

借金の返済に当たっては、できる限りの返済努力をして返せる範囲で返していきましょう。

できる限りのことをしても返済できない場合に、弁護士に頼るようにしましょう。

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