借金の時効は何年?督促を無視していれば無効になるのか?

Fotolia_54700857_Subscription_Monthly_XXL_R借金を支払わなくてもよくなる期間は5年または10年です。

大体の場合は5年となっているので、5年を一つの目安としましょう。

それで5年間業者からの連絡を無視し続ければ、未払い分が無効になるのかというとそんな単純なものではありません。

 

借金の時効を迎えるのは難しいと思った方がいいでしょうし、リスクも高いです。

というのも、業者は借金の返済がない場合裁判を起こすことがありますし、借金が時効になるまでに借金は膨らみ続けます。

 

例えば、50万円の借金の返済を一切しないまま5年経つとなると約114万円になります。

もしも途中で業者につかまってしまった場合、膨らんだ借金を返済することになるので、想像以上の損失となるでしょう。

安易に「逃げ続ければ、借金を返済しなくても大丈夫だ」と思うのはやめましょう。

借金の時効が成立する条件について

借金の時効が成立するには、以下の条件がすべて成り立っている必要があります。

  • 借り入れ又は返済日から5年または10年経っている
  • 時効が中断されていない
  • 時効の援用の手続きを行う

・時効が中断されていない

借り入れ又は返済日から5年または10年経っていると思っていても、時効が中断されている場合には借金を支払う必要があります

時効が中断されるのは以下の場合があります。

  • 裁判を起こされた
  • 差し押さが行われた
  • 途中で借金の支払いに応じている

これらのどれかが行われた場合、時効が中断しているので5年以上たっても返済する義務が残ってしまう場合があります。

・時効の援用の手続きを行う

時効が中断することなく、5年たったとしてもそのまま放置すれば返済義務がなくなるというわけではありません。

業者に返済の意思がないことを内容証明を送って事項の援用が成立したことになります。

この手続きは個人で行うこともできますが、弁護士などの専門家に依頼をした方が問題なく終えることができます。

実は時効が中断されていたなんてこともあり得ますからね。

>>時効の援用のデメリットと注意点について

まとめ

このように借金の時効を迎えるには、非常に大変な思いをしなければいけません。

万が一、逃げきれなかったときのリスクを考えるのであれば、借金を踏み倒すなんてことを考えない方がいいですね。

それよりも、債務整理をしてしまった方がすっきりとした生活を送ることができます。

弁護士に依頼をするという手間がかかりますが、逃げ続ける手間に比べれば大したことありません。

借金の返済に苦しんでいるのであれば、弁護士に助けを求めるといいですよ。

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2 Responses to “借金の時効は何年?督促を無視していれば無効になるのか?”

  1. 山本毅 より:

    私は、83000円借金があるのですがそれは、8年前から仕事とかの関係で返せずにいた未払いキンです。それが7年ぐらい音沙汰ないまま今になって信販会社が弁護士に委託して未払金を返済してくれときました。これは、借金は、時効じゃないんですか?教えてください。

    • 管理人 より:

      時効の援用手続きを行っていなければ、時効にはなりません。
      時効の期間を過ぎたからといって自動的に相手の権利がなくなるわけではないんです。

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