特定調停のメリットとデメリットについて

特定調停のメリットについて

  • 弁護士に頼む必要がないので安くできる
  • 将来利息を支払う必要がなくなる

弁護士に頼む必要がないので安くできる

弁護士に任意整理を依頼すると、1業者あたり2~3万円ほどお金がかかります。

さらに成功報酬として何%かを支払う必要があります。
※料金は事務所ごとに異なります。

それに対して、

特定調停であれば1社につき印紙代500円、切手代400円程度の支払いで済みます。

このように弁護士に頼むよりも圧倒的に安い金額で借金を整理することができます。

将来利息を支払う必要がなくなる

特定調停をすることでどんなふうに借金を整理するのかと言いますと、利息制限法に基づく金利で引き直し計算をし、将来的にかかる利息をカットできるのです。

将来利息を支払う必要がなくなる分、返済が楽になるということです。

ただしこれは債務整理の中で最も減額幅が小さいということは覚えておいてください。

 

特定調停のデメリットについて

  • 申し立ての手続きに必要な書類をすべて自分でやる必要がある
  • 裁判所の何回か出頭しなければならない
  • 過払い金を取り返せない
  • 未払い利息や遅延損害金を支払う必要がある
  • 2回以上返済が遅れると差し押さえを受ける可能性がある

申し立ての手続きに必要な書類をすべて自分でやる必要がある

特定調停は基本的に自分で行うものです。

そうなると書類を用意したり裁判所とのやり取りなどはすべて行う必要があります。

正直に言って、素人が書類を用意するとなると大変ですね。

もちろん分からないことがあれば、裁判所に聞けば教えてくれるとは思うので、申し立てができないということはないです。

裁判所の何回か出頭しなければならない

裁判所は土日が休みなので、平日に出頭する必要があります。

もしも平日仕事をしているのであれば、休む必要がありますね。

債権者の数が多ければ多いほど、出頭する回数も増えていきます。

最低でも2回はいかなければならないので、休みを取るようにしましょう。

休みがなかなか取れないという場合には、おとなしく弁護士に依頼をするのがベストでしょう。

過払い金を取り返せない

引き直し計算をすると過払いになっていることもあります。

その場合、本来であればそのお金は取り返すことができますが、特定調停の場合はそこまでやってくれません。

過払い金返還請求は自分で行う必要があります。

大体の場合、個人で過払い金を業者に請求しても甘く見られて、お金を支払わないということもあります。

そうなると裁判を起こすことになるので、そういったことを防ぐためにも弁護士に依頼するのがいいでしょう。

未払い利息や遅延損害金を支払う必要がある

弁護士に任せて任意整理を行えば、うまく交渉してくれるので未払い利息や遅延損害金を支払う必要がなくなります。

しかし、特定調停の場合はそこまでの交渉をしてくれることはなく、利息をカットできたとしても将来利息だけになります。

2回以上返済が遅れると差し押さえを受ける可能性がある

特定調停での支払い方法の合意に当たって、返済を2回以上怠った場合残金を一括で返済する義務が生じるという条件が加わっています。

そのため返済が遅れると給料や預貯金が差し押さえられることになるでしょう。

 

特定調停を使って借金を整理するのであれば、無理な返済で合意するのではなく、返済することができる月々の返済額で合意するようにしましょう。

もしも、明らかに無理な借金額の場合は個人再生や自己破産を選ぶという選択肢もあります。

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