結婚したら借金の踏み倒しすることはできる?

 

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カードローンやキャッシングの借金を抱えているとき踏み倒しを考える人も多いです。

  • 結婚したら借金を自動的に踏み倒すことはできるのか?
  • 名字が変われば借金は踏み倒せるのか?
  • 結婚して名字も住所も変わったら借金の取り立てはなくなるのか?

など気になることがあると思います。

そこでこの記事では結婚した場合の借金の踏み倒しについて詳しく説明していきます。

1.結婚したら借金を踏み倒すことができるのか?

ブラックリストに載っていたけれど結婚して名字が変わったことで、新しくローンやクレジットカードが作れたなんて話を聞いたことがあるかもしれません。

これは名字が変わったことで別人として申し込めるので、審査に通る可能性があるというものです。

それと似たように名字が変われば、債権者から取り立てが止まるのではないかと思うかもしれません。

しかし残念ながら、結婚しても借金を踏み倒すことは難しいです。

 

結婚をして名字が変わったからと言って「今までの契約は無効だ!」なんて話は通用しません。

同一人物であることは調べればすぐに分かることです。

もし仮に契約が向こうになったら旧姓の時に結んだ契約はすべて無効になり様々なところで問題が起こるでしょう。

また債権者は名字を調べようと思えば調べられます。

戸籍法第10条の2第1項第1号により債権者は戸籍を確認できる権利があります。

第十条の二 前条第一項に規定する者以外の者は、次の各号に掲げる場合に限り、戸籍謄本等の交付の請求をすることができる。この場合において、当該請求をする者は、それぞれ当該各号に定める事項を明らかにしてこれをしなければならない。
一 自己の権利を行使し、又は自己の義務を履行するために戸籍の記載事項を確認する必要がある場合 権利又は義務の発生原因及び内容並びに当該権利を行使し、又は当該義務を履行するために戸籍の記載事項の確認を必要とする理由

引用:戸籍法

なので、どんな言い訳を並べ立てても借金の取り立ては止まりません。

2.結婚後に住所を変えれば踏み倒せるのか?

名字を変えるとともに結婚相手のところに引っ越しをすれば、名前と住所が分からなくなるので取り立てを行うのが困難になります。

仮に名字が変わったことが分かったとしても、居場所まで追跡するのは難しいです。

確かに住所と名前が変わったら、借金の取り立てを行うことは難しくなります。

 

金融業者には借りた人の住民票や戸籍の附表を取得できます。

※戸籍の附表…住所の履歴

住民基本台帳法第12条の3第1項第1号により債権者は住民票を確認できる権利があります。

第十二条の三 市町村長は、前二条の規定によるもののほか、当該市町村が備える住民基本台帳について、次に掲げる者から、住民票の写しで基礎証明事項(第七条第一号から第三号まで及び第六号から第八号までに掲げる事項をいう。以下この項及び第七項において同じ。)のみが表示されたもの又は住民票記載事項証明書で基礎証明事項に関するものが必要である旨の申出があり、かつ、当該申出を相当と認めるときは、当該申出をする者に当該住民票の写し又は住民票記載事項証明書を交付することができる。
一 自己の権利を行使し、又は自己の義務を履行するために住民票の記載事項を確認する必要がある者

引用:住民基本台帳法

仮に引越しをしても住民票を移してしまうと、簡単に居場所が特定されるので、取り立てが続きます、

3.借金を踏み倒すためには具体的にどうすればいいのか?

借金を踏み倒すには最低でも5年間は連絡を無視し続ける必要があります。

貸金業者が裁判などを行えば、最大で10年期間は延長されるので、実質的には15年逃げ続けなければいけません。

結婚しても住民票を移さなければ、居場所は分からなくなります。

なので、借金を踏み倒しができる可能性はアップします。

しかし、結婚後ずっと住民票を使わない生活をするのは難しいです。

住民票がないと各種免許の更新ができなかったり、社会保障を受けることができなくなったりと、日々の生活に影響が出ます。

いくら借金を踏み倒すためとはいえ、そこまで生活を犠牲にしてしまったら元も子もありません。

 

また今後はマイナンバー制度によりいろいろな情報がまとめられるので、借金の取り立てから逃げ続けるのは困難になります。

現実的には結婚して名字が変わったとしても、借金を踏み倒すことは難しいと思った方がいいでしょう。

借金の問題は結婚後の夫婦生活にとって重要な問題でもあるので、結婚をする前にしっかりと話し合っておかないと、すぐに離婚することに繋がってしまいます。

安易に借金の踏み倒しをすることを考えるのではなく、しっかりと夫婦で話し合って借金をどうするのか決めましょう。

3.借金の踏み倒しの前に弁護士に相談がおすすめ

結婚をするときに多額の借金を抱えているというのは相手にイメージが悪いです。

借金額によっては婚約解消もあり得るかもしれないので、借金をどうにかしたいと考える人もいると思います。

 

もしも返済することが難しいくらい多額の借金を抱えてしまっているのであれば、債務整理をすることを勧めします。

債務整理をすれば借金を減らすこともできるので、返済が今よりも楽になります。

今のあなたの収入状況でも返済可能な金額まで借金を減らすことができ、無理のない返済計画を立てることになります。

債務整理には専門的な知識も必要になってくるので、弁護士に依頼をするのが一般的です。

 

とはいえ、いきなり弁護士に相談するのはハードルが高いと思います。

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